知らないとまずい現代の就職活動を徹底解説

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業界研究から面接に至るまで現代の就職活動の常識を解説

解禁日以前にやるべきこと

企業が採用活動のための情報開示やエントリーが可能になる日は、いわゆる解禁日と言われこの日を境に募集要項や説明会の開催が始まります。
昔は大学3年の10月や12月が解禁日でしたが、3年生の時期から就職活動を開始することで学業がおろそかになることが懸念され、現在では数か月遅くなり、さらに選考活動が解禁されるのは4年生の6月です。
解禁日が以前より遅くなり就職活動への意識に余裕ができたことで、この期間を業界や企業研究、自己分析などの準備に充てる学生と、解禁日を待ち情報が開示されてから行動する学生とに二極化しています。
しかし第一希望の企業が新卒を募集するという保証はないため、解禁日までにできるだけ業界や企業の研究をすることが大切です。
同時に自分がどのような社会人になり、どのような価値観を大切に生きていきたいのかをじっくりと考える時間にしましょう。

外資系や中小企業では例外もある

企業への応募の第一歩であるエントリーが可能になる解禁日、選考のための面接が開始される解禁日とがありますが、いずれも経団連の定めたルールです。
経団連に加入していない中小企業やベンチャー企業、またIT企業や外資系の企業などはこの解禁日以前に、エントリーを開始していることがほとんどです。
就職総合サイトや媒体などはまだオープンしていなくても、企業の公式ホームページのリクルートページでは募集要項と共に、多くはエントリーシートや応募フォームが用意されています。
経団連の定めたスケジュールが全てに当てはまると考えずに、希望する業界や企業がいつからエントリー可能なのかは自分で確認しておきましょう。
中には解禁日である3月1日にはすでに内定を出している企業もありますので、あとから気付いて募集が終わっていたということの無いようにしたいものです。


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