知らないとまずい現代の就職活動を徹底解説

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授業以外の活動と同じように学業成績が重要視される

学業以外もアピールしよう

学生の本文は学業です。
義務教育や高校ではできない、専門性の高い授業を受け研究や実習にも参加します。
しかし就職活動において、企業は面接などの選考の際、学校の成績や学業のことよりも、学業や学校生活以外での経験や取り組みにウェイトを置く傾向にありました。
採用担当者は目の前の学生を採用したら組織の中でどう動くのか、トラブルが起きた場合どのように向き合うのかなど、学生が持っている経験や価値観を通して想像と判断を下していきます。
学業が大切であることは前提の上で、学業以外のことを聞いた方が、学生の持つポテンシャルを見出しやすいのも事実です。
採用担当者としては実際に仕事をしていく上では、物事に取り組む基本的な姿勢や想定外の事案への対応力を把握しておく必要があります。
そのため学業以外のことでの経験や失敗、成功体験など、その中で何を感じ、どのような考えや価値観を得たかを説明できるようにしましょう。

最近は履修履歴も重視される

学業以外で得た経験や価値観のプレゼンテーションも大切ですが、やはり学生である以上、学ぶことへのシンプルな知的欲求、探求心を持っていることもアピールしたいものです。
最近では企業側も大学での授業の履修履歴を、選考の際に活用することが多くなりました。
その背景には、大学がひと昔前に比べて出席点を重視するようになり、授業に出席しないと単位がもらえなくなっている点にあります。
昔は授業に出席しなくても、試験である程度の成績を修めれば単位をもらえるケースも多く、中には出席している学生に代わりに出席の返事をしてもらう「代返」を依頼する学生も多くいました。
最近では授業に出席しないと単位がもらえないという環境になっていることから、授業の取り方に学生の個性や価値観が反映されやすくなっています。
そのため企業としてもエピソードありきではなく大学での勉強をなぜ、どのように力を入れたのかを聞く傾向が高くなってきています。


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